四万十市は高知県西南部に位置しています。大自然の恵み黒潮が流れる太平洋を前にし、三方は山に囲まれた、大変自然に恵まれた町です。気候は温暖で人にも動物にも大変過ごしやすい環境となっています。

 そして、中心部には”日本最後の清流”といわれる大河四万十川がゆったりと流れ、ゆたかな自然環境に恵まれた四万十市は、貴重な動植物などが数多く生息しており、まさに自然の恵みあふれる環境といえます。

 また四万十市の歴史は、今から約500余年前、前関白一条教房公が応仁の乱をさけてこの地に下向し京都を模したまちづくりを行ったことが今日の町の基礎となっています。度重なる自然災害により残り少なくなったとは言え、いまだにその名残はあちこちに見られます。京都風の碁盤目状の街並みや祇園神社・東山・鴨川などの地名などから、土佐の小京都とも呼ばれ多くの人々に親しまれています。

 
   高知県は「台風銀座」と俗に言われるほど台風の通り道になります。当然中村市も例外ではありません。
豊かな自然環境に恵まれた四万十市は大自然の脅威にもまた常にさらされているとも言えます。写 真は台風時の四万十川河口付近の様子です。